千曲会100周年記念事業|植樹

植樹

現在の繊維学部キャンパスにはたくさんの欅やヒマラヤ杉などの大木があり、歴史と伝統を偲ばせます。 今回同窓会100周年の記念事業の一つとして記念植樹があげられました。学部では信州大学キャンパスマスタープランに沿う上田キャンキャンパス緑地に関するワーキンググループあり、学内の緑地計画を見直ししておりました。そこで記念事業委員会としては学部のワーキンググループの緑地計画に協賛することにしました。また、今回の緑地計画の実施に当たっては、『桜によるまちづくり計画。人々に親しまれ、美しいコミュニティーづくり』を推進している『日本花の会(公益財団法人)』に加入し、苗木の頒布を受ける方法で進めました。

平成28年3月

千曲会100周年記念植樹グランド北側や敷地北側境界の川沿いなどに神代曙(ソメイヨシノ系)を植える予定です。 平成28年3月に、『千曲会100周年記念植樹』として大学の先生・教職員、学生、同窓会員の参加のもと記念植樹を実施しました。 10年後、20年後更なる繊維学部・千曲会の発展と咲き誇る桜の花が見えてきます。

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